diff --git a/docs-translations/jp/api/synopsis.md b/docs-translations/jp/api/synopsis.md index 01c7c7badda1..aaf6e20c7a6c 100644 --- a/docs-translations/jp/api/synopsis.md +++ b/docs-translations/jp/api/synopsis.md @@ -2,7 +2,7 @@ > どうやってNode.jsとElectronのAPIを使うか。 -Electron では全ての [Node.js のビルトインモジュール](http://nodejs.org/api/) 利用可能です。また、サードパーティの Node モジュール ([ネイティブモジュール](../tutorial/using-native-node-modules.md)も含む) も完全にサポートされています。 +Electron では全ての [Node.js のビルトインモジュール](http://nodejs.org/api/) が利用可能です。また、サードパーティの Node モジュール ([ネイティブモジュール](../tutorial/using-native-node-modules.md)も含む) も完全にサポートされています。 Electron はネイティブのデスクトップアプリケーション開発のための幾つかの追加のビルトインモジュールも提供しています。メインプロセスでだけ使えるモジュールもあれば、レンダラプロセス(ウェブページ)でだけ使えるモジュール、あるいはメインプロセス、レンダラプロセスどちらでも使えるモジュールもあります。 @@ -39,7 +39,7 @@ app.on('ready', () => { ## 分割代入 -0.37の時点で、 、[分割代入][desctructuring-assignment]でビルトインモジュールの使用をより簡単にできます: +0.37の時点で、[分割代入][desctructuring-assignment]でビルトインモジュールの使用をより簡単にできます: ```javascript const {app, BrowserWindow} = require('electron') diff --git a/docs-translations/jp/tutorial/quick-start.md b/docs-translations/jp/tutorial/quick-start.md index 2d88bef4ef8b..419d644c1308 100644 --- a/docs-translations/jp/tutorial/quick-start.md +++ b/docs-translations/jp/tutorial/quick-start.md @@ -24,7 +24,7 @@ Electron はウェブページを表示させるために Chromium を使用し Electron では、メインプロセスとレンダラープロセスとのコミュニケーションをするために [ipc](../api/ipc-renderer.md) モジュールを提供しています。またそれと、RPC 形式の通信を行う [remote](../api/remote.md) モジュールもあります。 -Electron では、メインプロセスとレンダラープロセスとのコミュニケーションをするには幾つかのほうほうがあります。メッセージを送信する[`ipcRenderer`](../api/ipc-renderer.md)モジュールと[`ipcMain`](../api/ipc-main.md)モジュールのように、RPC 形式の通信を行う[remote](../api/remote.md)モジュールです。[ウェブページ間のデータを共有する方法][share-data]にFAQエントリーがあります。 +Electron では、メインプロセスとレンダラープロセスとのコミュニケーションをするには幾つかの方法があります。メッセージを送信する[`ipcRenderer`](../api/ipc-renderer.md)モジュールと[`ipcMain`](../api/ipc-main.md)モジュールのように、RPC 形式の通信を行う[remote](../api/remote.md)モジュールです。[ウェブページ間のデータを共有する方法][share-data]にFAQエントリーがあります。 ## Electronアプリを作成する